活動実績

2012年1月~2013年12月

2013年12月定例会

2013年12月4日

川崎異業種研究会様(通称:川異研)との合同定例会

組織的活動におけるリーダーシップの自己分析』

和光大学・小林ゼミの学生がファシリテーターとなり、グループで共同作業を行い、そのなかで自らの行動・発言に対してリーダーリップを発揮できたか、自己採点をして、リーダーシップ力を測るというワークショップ。

メンバー同士の交流も深まりました。


2013年11月定例会

2013年11月12日

杉山フルーツ店(静岡県富士市)

全国から顧客や視察が絶えないフルーツ店。生き残りをかけた改革で、普通の果物店からギフトフルーツショップへ転換。

店主の杉山清さんのお話から、商売の基本は何か、それを改めて考えることができました。

 

株式会社トライ・カンパニー(静岡県沼津市)

食品保冷剤メーカーとして業界をけん引し、新たな付加価値を常に追求し、挑戦し続けている企業。高安社長様と経営陣の協力体制、日々の経営改善の様子が印象的でした

 


2013年10月定例会

2013年10月8日

◆定例会

【テーマ】「大企業だけじゃない!中小企業でもできるM&A」

 【講師】 株式会社 MAIコンサルティング 代表取締役 笹沼大輔様

 一般社団法人M&A適正管理機構 中部局副局長及び愛知県副支部長

 

◆会員プレゼンテーション

 有限会社アダチマネジメントコンサルティング 足立秀夫様


2013年9月定例会

2013年9月10日

◆定例会

【テーマ】  「中小企業の事業継続計画(BCP)の構築」

【講師】  環境経営コンサルタント  高山 進様

      

   地震や火災、集団感染等,企業活動にはさまざまなリスクが存在します。 

  こうした緊急事態に直面した際に、被害を最小限に抑え、

  一刻も早く復旧できる企業体質を作るため、

   BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)を作成・運用し、

  平時から備えておくことが極めて重要です。

 

◆会員プレゼンテーション

 社会保険労務士・行政書士 蔭山行伸事務所 蔭山行伸様(会員)  


2013年8月定例会

2013年8月6日

◆定例会

【テーマ】 企業における危機管理コミュニケーションの重要性について 

【講師】  和光大学経済経営学部 准教授 小林猛久様

      

 不祥事などの危機に際した企業の対応、特に新聞発表や謝罪記者会見におけるコミュニケーションに失敗すると、利害関係者や世論の理解を得ることができないばかりか、事態が思わぬ方向に進み倒産してしまうほどの損害を招きます。そこで、企業不祥事や事故など危機発生後にどのように事態を収拾するかという観点に基づき、危機を最小限に収めるコミュニケーションのあり方についてお話いただきました。

平成25年度総会も開催し、24年度事業活動の報告と25年度事業計画を決定しました。


2013年7月定例会

2013年7月9日

◆定例会

【テーマ】 デキる男の美容講座 ~たかが美容で損しないために~

【講師】  有限会社ビーセレブ  代表 大木美恵子様 (会員)

      男の美容は相手に不快感を与えない身だしなみのこと。

      ビジネスは見た目から。
      ちょっとした見た目の気づかいでビジネスをグレードアップさせる
      方法をアドバイスいただきました。

 

◆会員プレゼンテーション

  ㈱タムラコーポレーション 代表取締役 田村隆様(会員) 

  「販促便について」 


2013年6月定例会

2013年6月11日

◆定例会

【テーマ】「白虎隊士はなぜ自刃したか? -蘇生白虎隊士の孫が語るー」

【講師】  飯沼一元(いいぬまかずもと)様

 会津飯盛山で集団自刃した白虎隊。彼らはなぜ自刃したのか?唯一の生残り隊士が手記を残していました。講師の飯沼氏は生き残った白虎隊士飯沼貞吉(後貞雄)の直系の孫になる方です。「城が燃えている」という落城誤認説を覆し、武士としての本分をわきまえて行動した少年たちの真実を明らかにしていただきました。

 

◆会員プレゼンテーション

  森幹雄様 ㈱日本ハイテック・サービス(会員) 

  「解雇制度の課題と提言」 


2013年5月定例会

2013年5月14日

◆定例会

【テーマ】

「川崎で本物のクラフトビールづくりを目指して」
  代表取締役 小黒佳子様
  醸造責任者 スコット・ブリマー様
2011年春に川崎市高津区で開業した地ビール工場を訪問し、
ブルワリーツアーを行いました。

2013年4月定例会

2013年4月9日

◆定例会

 【テーマ】 「”サービス付き高齢者住宅”施設事業の背景と今後」

高齢化が進展するなかで、増加に歯止めがかからない医療介護を
国での運営ではなく、民間型へ移行する流れを作り出さざるを得
ない状況になってきました。  
この第一弾が、地域密着、医療介護連携をさせた施設サービス
「サービス付き高齢者住宅」 当サービスの現状と介護福祉施策
のゆくえについてお話をいただきました。
   
【講師】   
 ㈱ガードアイ 代表取締役 藤沢雅憲様 (異業種交流会シフト21会長)

 

◆会員プレゼンテーション

 プリズムゲート㈱ 代表取締役 芝田 弘美様(会員) 

 「本を著作する方法」

 


2013年3月定例会

2013年3月12日

◆定例会

 【テーマ】 小さな会社が行えるリピーター獲得策

         ~常連が飽きない旅行の作り方~

 企業が考えるべきことは、「新規顧客を獲得する」
 「来た顧客をリピートさせる」この2つです。
 どんな小さい会社でもこの2つを目指すことに変わりはありません。
 大西様が起業からこれまで「会員募集旅行」などで取り組まれてきた
 常連のお客様が飽きない旅行づくりを軸に、
 企業が考えるべきお客様とのコミュニケーションを学びました。
   
 【講師】 
  有限会社 旅人 たびゅーと  代表取締役 大西広朗様 (会員)

 

◆会員プレゼンテーション

  ㈱ティーエムイー 代表取締役 小海 司様(会員)

  「60歳からの起業 ~ やりたいビジネスを起こす」

 


2013年2月定例会

2013年2月12日

◆定例会

 【テーマ】

  「事業を加速する知財活用法~出すべき知財と秘匿すべき知財」

   経営戦略、事業戦略から見た知財活用法を
   事例を絡めながら、わかりやすくお話いただきました。

 【講師】 響国際特許事務所   弁理士  西川 隆記様 (会員) 

      響国際特許事務所 URL: http://www.ipnew.jp

 

◆会員プレゼンテーション

  ㈱ライコム 富田義浩様(会員)


2013年1月 第3回新年ビジネス交流会

2013年1月19日

「第3回新年ビジネス交流会」

 プレゼンテーション(10社様)展示(10社様)参加者(65名)全員による自己紹介、

 懇親会と、充実の内容で開催いたしました。


2012年12月 視察研修会

2012年12月2日(日) ~12月3日(月)

 

■視察研修1 株式会社 埼玉種畜牧場・サイボクハム (日高市) 
 畜産という第一次産業から直売という第二次産業へ、そして食文化の担い手として、農業のディズニーランドをめざしたアメニティ農業へと、時代を先取りする構想を描き、事業展開を広げてきた経営について、代表取締役 笹崎静雄様からお話を伺いました。    

 

■視察研修2  ヤマキ御用蔵 (埼玉県児玉郡神川町)

味噌・醤油を天然の醸造法にて100年以上造り続けている企業です。原料の土づくりからこだわって安心・安全を追及し、環境に優しい製品づくりで、わかる消費者に届けていくことを経営の軸に据えています。また「大豆」を中心に、農商工連携へ取り組むなど守りと攻めのバランス経営について、代表取締役木谷富雄様にお話をいただきました。


2012年11月定例会

2012年11月13日

【テーマ】メディアの垣根を越えて想いをつなぐ 

       コストパフォーマンスが高いマーケティング手法を考える

 

  経費をかけられない時代だからこそ、コストパフォーマンスが高く、

  効果の高いマーケティング・コミュニケーションが不可欠です。

  紙媒体とソーシャルメディアを活用した

  ハイブリッド・コミュニケーションについてお話いただきました。

 

【講師】 株式会社トランス・メディア 佐原勉様

 


2012年10月定例会

2012年10月9日

【テーマ】「社会問題解決型生活支援サービス」でがっちり

  ・「子供から高齢者まで、人の暮らしに密着した生活をサポート」

  ・ニーズとリスクが複雑に絡み合う社会問題を解決するサービス業

  ・雇用の創造と社会貢献型サービス産業=ソーシャルビジネス(BtoP)

 

【講師】 長谷川興産㈱ 1997年創業

     取締役営業部長 木崎 光章様

 


2012年9月定例会

2012年9月10日

 「増大する高齢者市場にビジネスで挑む」

    -高齢者介護福祉施設と自治会にITを駆使して- 

【講師】  藤沢 雅憲様  

        株式会社ガードアイ / 異業種交流会シフト21会長 

 半導体企業から一転起業、 防犯機器の開発から高齢者市場への機器開発へと、市場の変化に対応して転じ 医療福祉現場の看護する側・される側の負担を軽減する電子ナースコールや 自治会と一緒に地域高齢者を見守るサービス展開を行うなど 新たな事業をエネルギッシュに開拓している藤沢会長にお話をいただました。


2012年8月定例会&総会

2012年8月7日

 「相続で「いざ」というときに困らないために」

 

【講師】小野哲(おのさとる)様 

      小野哲法律事務所 弁護士(会員)

 

誰もが避けて通ることができない相続問題。

遺言書の作り方をはじめ、相続に関する基本的な知識を学びました。

総会も開催いたしました(場所:横浜地ビール 驛の食卓にて)


2012年7月定例会

2012年7月10日

 「企業の実態に迫るには? ~企業を見る際のポイント~」

 

【講師】日本政策金融公庫 国民生活事業 横浜西口支店融資第二課長 卯月賢一様

 

資金調達の要(かなめ)となる融資について、気になる審査のポイントや制度についてにお話いただきました。


2012年6月定例会

2012年6月12日

「双方向のコミュニケーションとしてのプレゼンテーション」

 

【講師】フリーアナウンサー 千枝 奈々様

 

プレゼンテーションは自分の思いを伝え、お客様に期待する反応を起こさせることが目的です。だからこそ一方通行ではなく、「相手軸」でコミュニケーションが大切とお話いただきました。


2012年5月定例会

2012年5月8日

 

「面白き事も無き世をおもしろく」

    街中マルシェ発LED栽培装置の拡販事業

 

【講師】㈱大喜コーポレーション 代表取締役 仲里一郎様

 

建設会社から一転、食の販路開拓を目指して独立し横浜地野菜の販売や、LEDによる野菜栽培装置の販売などで活躍されていらっしゃる仲里様に、起業に至る道のり、起業後の奮闘についてお話いただきました。
仲里様が販売されている野菜を、横浜地ビールと一緒に味わうという盛りだくさんの定例会となりました。


2012年4月定例会

2012年4月10日

「認知症サポーター養成講座~正しく理解するために」

 

【講師】

  横浜市西区キャラバンメイト代表   飯田 和孝 様

                    

 厚生労働省は、認知症に対する誤解や偏見をなくし、認知症の方や認知症をお持ちの家族の方が安心して暮らせる街作りために、認知症サポーター400万人育成を目指しております。横浜市でも4万人の認知症サポーターを目指しております。既に交通機関やサービス業の方々をはじめ、たくさんの企業でサポーター養成に力を入れ始めています。近い将来何らかの形で必ず関わってくる「認知症問題」について、認知症の人の気持ちと接し方、家族の気持ち、認知症サポーターとして出来ることなど、認知症への理解を深めました。 


2012年3月定例会

2012年3月13日

「必ず成功する写真プロフィール

 ~写真力で自分ブランディングの構築~」

 

【講師】 写真家 松木マリ 様

 

写真は、ビジネスにおいて大きなコミニュケーション力を発揮します。

今回はプロフィール写真を例に、印象を正しく相手に伝える方法の一つとして、笑顔のポイントをお話いただきました。松木先生のサポートで、参加者全員が自分にぴったりの笑顔を見つけていただきました。


2012年2月定例会

2012年2月14日

「あなたの会社のためになる! ホームページやその他ITツールの活用法」

 

【講師】 プリズムゲート株式会社 代表取締役 芝田弘美 様

 

ホームページやブログ、facebookなどのSNS、メルマガ、SEO対策…

数あるITツールはどれが自分の会社のためになるのか?この見極めは難しい…

そもそもどんなことに効果があるのか?もう流行やIT会社の営業に惑わされない!(笑)

会社に役立つITツールの選び方とは…

主なITツールの解説や、その長所や短所、適する業種など、豊富な実例を交えて、ざっくばらんにお話いただきました。


2012年1月 新年プレゼン交流会2012

2012年1月28日 神奈川労働プラザにて

「新年プレゼン交流会2012」

 プレゼンテーション(10社様)、展示(10社様)、参加者全員による自己紹介、懇親会と充実の内容で開催いたしました。